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Synecdoche, New York

終わってエンドロールになった瞬間に、胸が詰まって泣いてしまったのです。

何がそんなに自分に響いたのか分からないのに泣いてしまった。

わたしも、Cadenのように淋しいのでしょうか。

エンドロールで流れる、”Little Person” は、すばらしい曲です。

I’m just a little person,
One person in a sea
Of many little people
Who are not aware of me.

I do my little job
And live my little life,
Eat my little meals,
Miss my little lid and wife

And somewhere, maybe someday,
Maybe somewhere far away,
I’ll find a second little person
who will look at me and say,

“I know you
You’re the one I’ve waited for.
Let’s have some fun.”

Life is precious every minute,
and more precious with you in it,
so let’s have some fun

We’ll take a road trip way out west. You’re the one I like the best.
I’m glad I’ve found you,
Like being around you
You’re the one I like the best.

Somewhere, maybe someday,
Maybe somewhere far away,
I’ll meet a second little person
And we’ll go out and play.

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“Rachel getting married” and related things…

カイロプラクティックに行った後は、もう、ほとんど引きこもっている私でございます。

そんなわけで、えらいいいお天気だというのに、うちで映画を見てました。

"Rachel Getting Married" (2008)

予告編を見たときから気になっていた映画だったんですが、やっと見ました。

出ている俳優は、みんな普通に有名なんだけど、ハンドヘルドで撮った様な感じだったのでドキュメンタリーのようにも思える感じなんです。

で、すっかり忘れていたのが、この映画の監督が、ジョナサン・デミだったということ。「羊たちの沈黙」で有名ですが、最近は、ハイチのアクティビストを追ったドキュメンタリーとか、いわゆるハリウッド系の映画とは一線を画している模様です。

この映画も、いわゆるインディペンデントフィルム。シドニー・ルメットの娘である、ジェニー・ルメットの脚本による作品です。

この映画はとても実験的で、脚本はあるものの、インプロビゼーションがメインスタイルで作られたもので、その上に、音楽も撮影現場で演奏され、録音されたものがほとんどのようです。

これが非常に良くまとまっていて、とても親近感を感じることのできる作品で、思った以上に良かったです。インディペンデント映画らしく小作品ですが骨のあるものに仕上がっていると思います。

映画もさることながら、音楽が本当に良かったんで、ついサウンドトラックを買ってしまいました。

ニューヨークを中心にしたミュージシャンがほとんどだそうですが、ミュージシャン自身も映画の中のキャストとして使われています。

それから、結婚するカップルの新郎のほうが、TV on the Radio のフロントマン Tunde Adebimpe なのですが、わたしゃ、そっちではなく、もう10年ぐらい前にまだ iFilm が始まったばっかりぐらいの時期にオンラインで見たショートフィルム「Jorge」の、なんだかもっさりした感じの男じゃないの!と気づいたのでした。爆

そのおかげで、改めて imdb を掘ってみると、このショートフィルムは、3年後に長編としてリリースされたようで、キャストもそのまま。Jump Tomorrow というタイトルのイギリス映画です。意外にも、Netflixにありました。これも借りてみてみます。

TV On the Radioは、来週のコーチェラにも出演予定。楽しみが増えました。

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